【WSアーカイブ】穂浪きもの塾・皐月

5/17(木)開催、第一回穂浪きもの塾・皐月 無事に終了しました!

ご参加、応援ありがとうございました!

きもの塾の開催場所は西荻窪駅前のリサイクル着物菅野さん。4名の生徒さんを迎え、色とりどりの素敵なお着物に囲まれてのお教室となりました。
テーマは「六月のきこなし」。
穂浪きもの塾では、レッスンの始めに「翌月の着物」をテーマにきものの基礎知識と応用の仕方を学びます。
これからのコーディネートやお買い物にすぐに役立つ内容……季節の花、モチーフ、色目、具体的な色柄合わせの仕方とその印象などを、写真も合わせて解説しました。
着物屋さんでの開催とあって、授業内容に合ったお着物を菅野さんが出してくださり、生地感やお仕立てなどを実際に確かめながら学ぶことが出来ます。
↑講師が当日着用したもの。全て六月の色。目に涼しげな濃い寒色に白、鼠、浅緑、薄紫などで優しい春の名残を。さらに簪に珊瑚を使い、朱を添えています。

六月の着物は単衣から夏着物への移り変わりがあり、着るものに悩む季節でもあります。下着の選び方や小物の合わせ方も実例を挙げて具体的にお話しました。
座学の後は、長着の着付けと今月の帯結びのレッスン。
今月は半幅帯を使った「麻の葉つなぎ」。折り紙のような形が特徴的な、粋な帯結びです。
お手持ちの帯は長さも固さも様々。
完成形はそれぞれ違いますが、基本のテクニックとアレンジの仕方を覚えていただき、ご自宅でも色々な帯でアレンジしていただけるようにしました。
皆さま素敵な着姿です✨
ご参加ありがとうございました!

次回のきもの塾は6/28(木)10:15〜12:00です。
ご予約は6/1より受付ます。

おまけ:お手本助手コーデ。温かみのある生成り色単衣の本塩沢に青みの入った角帯。羽織は紗ですが六月モチーフの遠山模様と百合の花で季節感ある合わせ。そこへ涼しげな蜻蛉玉で鷹を添えて絵画的な情緒を生み出しています。

嘘つき襟なので単でもかなり涼しく着られます。

お手本のような六月コーディネートでした👍